大会名称 |
第4回3×3 日本選手権大会 英語:4th 3x3Japan Championships |
主催 |
公益財団法人日本バスケットボール協会 |
主管 |
公益財団法人日本バスケットボール協会 |
協賛 |
株式会社モルテン
富士通株式会社
朝日新聞社
ゼビオグループ
|
後援 |
スポーツ庁 |
協力 |
株式会社BANDEL
西尾レントオール
日本工学院
|
期日 |
2018年5月25日(金)~27日(日) |
開催会場 |
東京体育館(東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目17−1) |
競技種別 |
OPEN カテゴリー男女 |
競技方法 |
4~6チームによるPool予選を行い、各Pool上位チームによる決勝トーナメントを行う。3位決定戦は行わない。 |
表彰 |
- 優勝・準優勝を表彰。
- 最優秀選手賞として男・女各1名を表彰。
- 優勝賞金:男子100万円、女子50万円 / 準優勝賞金:男子50万円、女子30万円
- OPEN男子優勝チームは2018FIBAワールドツアーマスターズ アジア・オセアニア大陸予選大会の出場権を与える。
|
3×3日本選手権大会の出場チーム(選手)資格 |
- 各都道府県大会優勝チーム
- 各都道府県協会推薦チーム
- 前回大会優勝チーム
|
チーム人員 |
- 1チーム選手4名のエントリーを行うことができる。
- ベンチにコーチを置くことは出来ない。
- 男女の混成チームは認められない。
- 外国籍選手の登録人数は2名までとする。
|
出場選手資格 |
- 2018年5月31日時点で18歳以上である者。
- FIBA3x3Planetに競技者が完了していること。
- TeamJBA 3×3競技者登録を4月中に完了すること。
|
組合せ(予定) |
■予選リーグ「2016 3x3FIBA 競技規則[3×3 Rules of the Game] 」の第14条に基づき、各チーム3名のFIBA 3×3 Planet
個人ランキングポイント合計を算出し、グループ分けを行う。ただし、チーム間のポイントが同じ場合(ポイントを保有していない場合も含む)は、主催者の責任抽選とする。
■決勝トーナメント 原則、FIBA 3×3 PlanetおよびFIBA 3×3 EventMakerで自動的に作成される組合せで行うものとする。 |
組合せ発表 |
【発表日】 2018年5月10日(木) 【発表方法】 (公財)日本バスケットボール協会 オフィシャルホームページ、プレスリリース(予定) |
競技規則(予定) |
競技規則は「2016 3×3(スリー・バイ・スリー)FIBA競技規則[3×3 Rules of the Game]」に準ずる。また、着用ユニフォームに関してもこれに準じ、詳細はユニフォーム規程を遵守すること。 |
使用球 |
FIBA 3×3 Official 3×3リベルトリア5000(モルテン社製) |
エントリー変更 |
- 3x3日本選手権大会が定めるエントリー期日までに2名までの選手変更を認める。
但し、変更理由は以下の理由に限り認める。また、エントリー変更選手は当該3x3日本選手権都道府県大会に出場した者に限る。 【選手変更理由】 怪我/不慮の事故/その他、主催者が認めるもの
- エントリー期日以降の選手変更は原則認めない。
|
ユニフォーム |
ユニフォームについては、以下の通りとする。
- 各チームは,濃淡の2色のシャツを用意しなければならない。(リーバシブルシャツ可)
- パンツの色は,必ずしもシャツと同じ色でなくてもよい。
- チーム・メンバー全員が同じデザインの色や形のシャツとパンツを着用しなければならない。
- チーム・メンバーは,シャツの前と背中の見えやすい位置に,シャツの色とはっきりと区別できる単色で、かつ文字の幅が2cm以上の番号(『0・00』~『99』)を付けなければならない。
- シャツ/パンツともに製造者マーク(メーカー・ロゴ)を各1か所付けることができる。但し、どちらも大きさは「20平方センチメートル」以下とする。
- シャツ/パンツに広告や商標等を付ける場合、各2社までとする。シャツ/パンツの色および、番号が不明瞭な大きさやデザインのものは認められない。またチーム全員が同じデザインの広告や商標等でなければならない。
|
その他 |
- チームの代表者は、当該試合開始30分前までに受付を済ませること。
- チームの代表者は、注意事項をチーム全員及び応援者にも周知徹底しておくこと。
- 試合開始時刻までにメンバーが揃わない場合は棄権とみなす。(競技規則に準ずる)
- ベンチには選手以外は入ることができない。(競技規則に準ずる)
- 大会会場への往復移動中ならびに大会期間中に大会会場での負傷については、主催者が加入する傷害保険で対応する。
- 競技中に発生した障害については主催者で応急処置を行うが、その後の責任は負わないので、当日は健康保険証を持参すること。
- 次の行為を行ったチームは、主催者の判断により、失格処分となる場合がある。
・試合中の危険なプレイ、故意の反則、マナー違反、その他大会運営に支障をきたす行為(競技規則に準ずる)
- 貴重品は各自で保管・管理すること。
- 本大会中に撮影された写真・映像・氏名・身長など、印刷物・ホームページへの情報掲載権は、主催者に帰属する。
|